お久しぶりです!受験が終わって趣味の勉強を再開したくなったmanabusaruです。
今回はカナダの世界遺産、リドー運河についてまとめようと思います。

2007年に世界文化遺産に登録された今もなお現役のこの運河は、カナダの首都オタワとキングストンを結ぶ役割を果たしています。しかし、オタワとキングストン間の水位差は大きく、特にオタワ市内では25mもの水位差を乗り越える必要が生じました。そこで、リドー運河はその水位差を克服するため閘門式という方法を採用しています。
★閘門式とは?
1.まず、船がやってきます(黒いのが水門、青いのが水です)

2.船が水門の中の領域に入ります。

3.水位が高い側から水を注入して、水門の内側の水位を上げます。

4.船が水門の外に出ます。これで、晴れて船が水位の低い側から高い側へ移動しました!!

驚くべきことに、1832年に完成したこの運河は、今もなお「ロック・マスター」と呼ばれる人々によって、ほぼ人力で水門の開閉が行われているという事実があります。
現在も多くのクルーズ船が往来しているため、カナダを訪れた際にはぜひリドー運河に立ち寄ってはいかがでしょうか。


